2級湖川小出力小型船舶免許

2級湖川小出力小型船舶免許とは?

2級小型船舶操縦士免許には、湖や川のみ航行を行うことができるものがあります。湖や川でのフィッシングやクルージングなどを行うのに適した免許です。

2級湖川小出力小型船舶免許に関する詳細

2級湖川小出力小型船舶操縦士の航行区域は、湖および川ならびに、国土交通大臣が指定する海域のみ航行可能です。

この航行可能な海域は次にあげる11の場所になります。

1.七尾北湾(石川県)2.七尾南・西湾(石川県)3.阿蘇海(京都府)4.中海(島根県)5.内海(香川県)6.北灘湾(愛媛県)7.深浦湾(愛媛県)8.浦戸湾(高知県)9.浦ノ内湾(高知県)10.須崎湾(高知県)11.塩屋湾(沖縄県)

操縦できる船は、総力5トン未満、出力20馬力未満の小型船舶です。

2級湖川小出力小型船舶操縦士免許を取得するには、国土交通大臣が行う国家試験に合格するか、指定養成施設で所定の講習・終了審査をうける方法があります。免許の受験は、満16歳以上ですが、満15歳9ヶ月以上より受けることが可能です。

試験の内容は、身体検査・学科試験・実技試験の3種類に分かれています。

身体検査に感しては「免許に必要な身適性について」で詳しく記述しますが、視力・弁色力・聴力・疾病および身体機能の障害などについての検査が行われます。

学科試験は、四者択一問題で行われます。その内容は「小型船舶操縦者の心得および遵守事項(一般)」科目から10問、「交通の方法(一般)」科目から8問。「運航(一般)」から12問出題されます。

科目内容は同じですが、出題数が2級小型船舶操縦士より少なくなります。

実技試験は、実際に船舶に乗船し、船の取り扱いと操縦を行います。



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